馬鹿先輩狂想曲
どーも、オレンジです。
退職する会社について、いよいよ社内ニート的になりつつあるんだけど、若干タスクは残っているわけでして。
適当にやってます。
さてさて、同じ事業部に、たいそう間の抜けた先輩ってのが、おりまして。
もう、先輩ってのも呼べず、汚らしい髭をたくわえてるので、ヒゲ男とでも、いいますか。
与太郎レヴェルが半端ないんです。
●24時間、誤字脱字の標準装備!
●上司のポイント稼ぎするくせに毎回失敗。
●汚らしい無精髭。
●指示内容が間違っていて、後輩に間違えを教える。
●自分の都合の悪いことは隠すが、
人の失敗は喜んで、騒ぎ立てる。
●服装のセンスがない。
●だらしない。
●いろいろと忘れすぎ。
●後輩の企画盗む。
●失敗を人のせいにしたがる。
●数字間違え過ぎ。
●効率悪い。メールしたあと電話するとか。。
●仕事中、宗教的儀式を始める。
とまぁ、枚挙にいとまがない訳で。
とにかく、人の足を引っ張ることが大得意。
俺は、超嫌い。最近、ほぼ無視。
だって、指示にしたがうと、俺が怒られるんだもん。
この先、このヒゲ男は大丈夫なんだろうか?
毎日のように、上司に怒られてるし。
それで落ち込むくせに、反省してないwwこれ、一番いけないパターンね。
まぁ、もうすぐ退職するから、あと少しの我慢。
あぁいう人にはならないように、反面教師として見ていこうと思う。
- 作者: ロバート・M.ブラムソン,Robert M. Bramson,鈴木重吉,峠敏之
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
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